健康のために株を始めました

病気をきっかけに、仕事以外の収入が欲しくなって、株に手を出してみました

私はSSRIが合わない人でした。薬局の人にセロトニン症候群?と相談したら「ネットの情報を鵜呑みにするな」と怒られた話

 

2年ぐらい前の話ですが…。

 

※あくまでも一例です。後述するように、ネットの情報を鵜呑みにするなと怒られましたが、私は当時ネット上の体験談を調べまくって安心感を得ていました。ただの一例です。

 

結論は、薬が合わなかったらすぐに病院に相談 ということだけです。

 

 

処方されたときの話

 

SSRI:Selective Serotonin Reuptake Inhibitors、選択的セロトニン再取り込み阻害剤

 

セロトニンの濃度を高く保つ効果があるそうです。

 

処方されてすぐ図書館に行って調べました。

パニック障害の第一選択薬、

効果発現までに時間がかかるが副作用や依存性が低い

とのことで、すごく期待して飲んでいました。

「これで楽になる」と思っていました。

 

 飲んだ翌朝、一応眠れて目覚めた瞬間、急に動悸がし一気に体の中が熱くなってしびれて、頓服を飲みました。

すぐに病院に行って、薬を変えてもらうようお願いしました。

別のSSRIを処方されました。

これもまた調べて、「効くまで時間がかかる」「副作用が少ない」ことを確認しました。

 

次こそ楽になるだろうと期待していました。

飲んで1日、また最悪の体調でしたが、「効くまで時間がかかる」ことを信じて待ってみようと思いました。

自己判断で勝手に中止しないことも大事だと読んだので、飲み続けて効いてくるまで辛抱しようと思いました。

体調が悪いのが、病気そのものの症状なのか、それとも副作用なのか、分かりませんでした。でも「副作用が少ない」と信じていたので、やっぱり症状が悪化してるのかなーと悲しかったです。

 

日に日に体調が悪くなり、全身がぴりぴり、寝ててもしびれ、立つと体がもたず、空腹なのに一口でおなかの膨満感、座って背もたれに寄りかかっていないと過ごせず、座ったまま寝ていました。1時間寝られるときなんてなかったです。

 

とにかく全身がしびれたんです。

動悸と吐き気はもともとあったので病気そのものの症状かなと感じていたものの、しびれがひどくなって、なんかおかしいと思い始めました。

 

 

薬飲むの怖い

 

そのうち薬を飲んで次の日を迎えるのが怖くなり、薬の服用を中止してもいいか問い合わせることにしました。

病院から離れた実家で過ごしていたので、電話で問い合わせました。

 

普通に考えると処方した医師に聞くのが一番かなと思いましたが、ワンオペで多人数さばいている先生なので相手にしてもらえないと思い、薬局に電話をしました。

 

SSRIを飲んでから体調がおかしいこと」

「ネットで調べてセロトニン症候群(=セロトニンの量が過剰になりすぎて起こる様々な不調)という言葉を知ったが、それなのではないかと疑っていること」

「服薬を中止してもいいか相談したい」

これらを伝えました。

 

薬剤師さんの答えは、

「最近そういう人が多いが、ネットの情報を鵜呑みにしないでほしい。セロトニン症候群なんてめったに出ない」

「中止は処方医に聞いてもらわないとこちらでは判断できない」

 

ちーん。

 

動悸・息切れ・吐き気と闘いながら頑張って電話したのに…と、

大ダメージをくらいました。

 

・・・ 

気を取り直して恐る恐る病院に電話。

事務の方に同じように伝えると、詳細を丁寧に聞いて下さり、診療の隙間で先生に判断を仰いでくれました。

「薬を中止して、なるべく早く病院に来るように」

との判断をいただき、無事に中止しました。

初めから病院に電話すればよかった。

 

中止できたことで安心感がありました。明日は苦しまなくてもいいかもしれない。

 

後日病院までの道のりは、何度も引き返そうかと思うバス電車電車の乗り継ぎでした。なんでみんな平然な顔で電車に乗っていられるか不思議でたまりませんでした。

新しい薬を処方されました。SSRIではなく、四員環系のマプロチリンです。

 

まあこれも調べまくりましたが、「新しく処方された薬」はとにかく怖くなっていました。しかも、かなり強い眠気が出るということで(これを利用して不眠にも対応できるという側面がある)、一生目覚めなかったらどうしようという気持ちもありました。

 

 

こんなに深く眠れたのは何億年ぶりだろうという気持ちになった

 

一生目覚めずそれを誰にも気づかれないことが怖かったので、2錠飲むよう言われたところを1錠にしました。体格が標準より小さめなので、過剰になったら怖いと思っていました。

1錠で、めちゃくちゃ効きました。どこかに引きずり込まれるような感覚で眠りにつき、朝起きてびっくりしました。

「寝起きの吐き気がない!」「焦燥感がない」「動悸がしない」

えええええー!(感動)

 

この日から、日常の生活は送れるようになりました。

 

まだ飲んでいます。手放すのが怖いですね。

順番が前後して、今SSRI飲んだらもしかしたら平気かもしれませんが、新しく病院にかかるときは問診票にSSRIがNGだったことをいつも書いています。

 

 

薬局の人には謝られました

 

新しい処方箋を持っていくと、電話口とはおそらく違う方が対応してくれて、初めに謝られました。

 

「(私が言ってたこと:セロトニン症候群) 100%違うとは言い切れないので、早めに病院に連絡して中断してもらってよかったです

 

 ちなみにこの薬局自体は個人的に気に入っていて、今も同じところです。

 

 

私のセルフ診断は全然当たらない

 

セロトニン症候群はどうだったか分かりませんが、私はいつもセルフ診断を誤ります。

 

貧血、甲状腺機能亢進症、低血糖症、糖尿病…

ネットの情報を見てこれじゃないかと勝手に決めて、

いろいろ疑って受診しましたが、血液検査の結果は超優秀で、100%違いました。

 

 

 専門家に頼ればいい

 

これに尽きますね。

思い込みが激しい私は、一旦そうだと思ったことを矯正するのが大変です。

でも、データと専門家の意見を参考にして、しっかり正しい方に矯正していきたいと思います。

 

もちろん、ネットの情報も最大限に活用していくつもりです!

 

 

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