健康のために株を始めました

病気をきっかけに、仕事以外の収入が欲しくなって、株に手を出してみました

【不安障害】病気になって良かった、と思える面を考えてみる

 

病気になって良かったと思うことなんてほとんどないと思うのですが、なってしまったものは仕方ないので、無理矢理にでも挙げてみようと思います。

 

ちなみに病気になった初めの感想は、「残りの人生長すぎてつらい」でした。

 

 

考えてみようと思ったきっかけは、以前紹介した水島広子先生の著書、「正しく知る不安障害 -不安を理解し怖れを手放す」の文です。

私は、どんな病気にも、病気になった意義があると思っています。病気は確かに苦しいものですが、決して人生の無駄遣いではありません。(中略)身体とのよいつきあい方を学ぶ機会になります。

 

yonchaaan.hatenablog.jp

 

 

 

それではよかった面を挙げてみます。今回は4点。今後、増えるだろうか。

 

よかった面

①これまで未知な不快感と闘っていたが、未知な感じが薄まった。

②薬の力を借りて、夜眠れるようになった。

③ハンディキャップや生きづらさを抱える人の気持ちが少し理解できた。

④食生活・運動習慣を気にするようになった。

 

 

①これまで未知な不快感(原因不明、かつ頻繁に起こる体の違和感・体調不良)と闘っていたが、病気として扱うことで未知な感じが薄まった

 

自分が体調不良になりやすいのはただの体質のせいだ、なんかドキドキする、なんか息が苦しい、でもよく分からないし現代人なら誰でもなるのかな。みたいな未知の不快感と付き合ってきました。病院に行くほど生活に困ってはいないけど、ずっと続く違和感。これを「病気」として扱うことで、勉強する機会にもなり、一生抱えるわけではなく治る可能性が少しでもあるということが救いになりました。

 

 

②薬が必要な状態まで陥ったことで、病院へ行って薬を処方された→薬の力を借りて、夜眠れるようになった

 

①とも関連しますが、不安・体調不良を「病気」として扱うことで、病院に掛かり、薬を処方してもらうことができました。これまで眠るときは、1-2時間寝る努力をするか、疲れて寝落ちかのどちらかだったのが、薬のおかげでサクッと眠ることができるようになりました。合宿先とか旅行先とかは一睡もできないときもあったのに、今合宿に行ったら眠れそうです。睡眠は正義!

 

 

③自分の思うように動けないこと(電車に乗れない、動悸がして立てない、など)を経験して、何かしらのハンディキャップや生きづらさを抱える人の気持ちが少し理解できた

 

「少し」ですが、前よりは理解できたと思います。辛さの種類も人それぞれだとは思いますが、普通に過ごしていたときには想像できないことでした。

生まれたら生きないといけないし、生きるにはお金が必要だし、人より疲れやすくても同じ仕事を要求されるし、図々しい人の方がストレスなく生きるのが楽だし…。など、考えがいろいろ巡ります。

 

 

食生活・運動習慣を気にするようになった

 

前にも書いた気がしますが、不整脈の勉強をしているときに「一病息災」という言葉を知りました。何か病気を経験すると、それをきっかけに生活習慣を改善するようになり、何もしない人よりも健康に長く生活を送れる、みたいな意味です。

学生時代、特に研究室時代の食生活、本当にひどかったです。具なしラーメン、具なしうどん、パスタのみ、など手っ取り早く満腹になることしか考えていなかった。日の光を浴びることはほとんどなく、運動も学校との往復の約7分×2徒歩のみ。

それが今、やっぱり平日は麺類が多めではありますが、その中に野菜・肉・卵を適当に添加するようになりました。休日の食事も改善。職場も絶妙に駅から遠いし、ジムにも通い始めて、体重も増えました(←低体重のころより体調不良が減ったので、良いこととして捉えています)。

 

 

以上、久々に長い記事を書いて疲れましたが、考えを文字にしてまとめる良い機会となりました。今、金曜夜ですが、ちゃんと頭が働いていない可能性が高いので、土曜に見直してから投稿します。

 

 

病気の良い面を考えるなんてそんなことできるわけない、と不快に感じた方がいらっしゃったらすみません。私にとっては、必要な機会でした。

 

 

みなさま、よい週末を!